|
会員専用ページ
商品カテゴリ
商品検索
|
商品詳細
1997 CH.カロン・セギュールパーカーポイント(84-86) お分かりいただけるだろうか? 私はガスクトン夫人を1997年のヒロインの一人にあげ、カロン=セギュールの輝かしい1995年ものと1996年ものを天まで褒(ほ)めそやしたのだが、その後、かなり空疎で、閉じた、タンニンの強いまま成長した1997年にがっくりさせられたのである。それぞれ別の機会に3度テイスティングしたのだが、ノートの内容は一貫していた。色は成長の進んだ中程度のルビーないしガーネット。厳しく、タンニンの強い個性、フィニッシュに収斂味の強いタンニンが感じられる。最上の1997年ものに見られる果実味、肥えた感じ、魅力が欠けている。長所がないわけではない。土や黒い果実、ミネラル、スパイスといった複雑なアロマがあり、ミディアムボディで、控えめな余韻もある。ただし、1997年のカロン=セギュールの品質は、1996年および1995年のレベルに遠く及ばない。飲み頃予想:2001年から2012年 最終試飲月:98年3月 講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より
※上記一覧表の内容は、予告無しに変更されることがあります。 |