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LEFLAIVELEFLAIVE が正式な生産者表記になります。ピュリニーの至宝ともいうべき珠玉のドメーヌ。つくられるワインはブルゴーニュのみならず、世界中で最上の逸品のひとつ モンラッシェ――’91年産が初リリース。かつてのルネ・フルーロの区画からつくられる――を始めとする4つの特級畑を筆頭に1級、村名合わせて21ヘクタールの広さを誇るドメーヌ。 歴史は1580年まで遡ることが出来るが、18世紀初頭にはピュリニーの村に移りワインづくりを行なっており、現在のドメーヌの姿が出来上がるのは今世紀 の始め。1920年代より評価は高かったが、今日の世界的名声は現在の女性当主アンヌ=クロードの父ヴァンサンと彼の兄のジョーによって築き上げられた。 ’82年にジョー、’93年にヴァンサンが亡くなったがドメーヌは以前にも増して精力的に運営されている。 ヴァンサンがモットーとし、常に心掛けてきたことのひとつにクリーンということが挙げられる。これは、現在でもこのドメーヌの特筆される事柄で、収穫用、 醸造用器具、そして醸造所内と、清潔に保つため、常に尋常ならざる心配りがなされている。他にアンヌ=クロードになってからの特徴的な作業にバイオダイナ ミックス(仏語でビオディナミック)の実践がある。農薬や化学肥料に頼らず、大地が持っているパワーを十分に活用してぶどう樹を育成するというもの。この ことによりアペラシオン本来のその土地毎の持ち味がよりはっきりとワインに反映されるようになった。 つくりで、注目されるのは二酸化イオウの使用を抑えるという点。通常SO2は雑菌の繁殖を抑制するために用いられるが、ドメーヌでは先に述べたようにワインづくりの工程を極力清潔に保つという努力でこれにかえている。 コート=ドールのワインづくりに樽は欠かせないが、ドメーヌでは自家樽に取り組み、年々比率を高めている。ちなみに発酵はACブルゴーニュ――といって も、村名畑レ・ウイエールにまたがる樹齢の若いぶどう樹からつくられるクオリティの高いワイン――とACピュリニーは大樽だが、特級と1級は小樽で行なわ れ、そのうちの3分の1は新樽を用いる。 上に記したような伝統的な手法で、土地毎の持ち味を生かし、細心の心配りで仕上げられるワインは、優雅で調和のとれた真に偉大と呼べる素晴らしいもの。 商品一覧
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