BRENOT-PH
BRENOT-PH
が正式な生産者表記になります。
ブルゴーニュ・サントネー地区に拠点を置くドメーヌ・ブレノーは、1876年よりネゴシアンから始めた蔵で、現在4代目の当主フィリップ氏は全てを自社にて瓶詰めしています。5ヘクタールの畑を所有し、1人の従業員と彼と奥さんの3人で運営しています。
ピュリニー・モンラッシェ、サシャーニュ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェに畑を約0.5haずつ所有し、その多くを有名ネゴシアンに販売していま
す。バタール・モンラッシェは0.4haの畑からわずか900本分の生産量で、その果汁をオリヴィエ・ルフレーヴ、ルイ・ジャド・エティエンヌ・ソゼに販
売しています。
サシャーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レミーの畑は、特級
のバタールの畑からは近いものの、サシャーニュの一帯からはやや隔離されており決して肥沃な土壌とは言えないのですが、フィリップ氏は天然糖度13.5度
〜14度にもなるブドウを造り出すことができ、ミネラル感の強い濃厚な味わいのワインに仕上げることができます。もちろん、それはテロワールの成せる奇跡
だとフィリップ氏は言いますが、彼の神がかり的な腕による奇跡ということもできます。
どの畑にも化学肥料を10年以上畑に入れず、除草も耕作によって行うため除草剤は使用していません。状況に応じて農法を対応させる、リュット・レゾネ法を取り入れています。天然酵母のみを使用し、白は全て樽にて1次醗酵を行います。
※上記一覧表の内容は、予告無しに変更されることがあります。
あしからずご了承ください。
|